2015-01-01から1年間の記事一覧
電話しながらiOSソンヌすると、ほぼいつものソンヌ。欠席中もこれでいけそうに思います。
カルフェスについては、あちこちで語られるだろうとおもう。ここでは未だ整理中。カルカソンヌしてこなかった感じがする。 あるいは、「カルカソンヌをする」 の定義を拡げるか。
圧とは、サンダーボルトのことよう。 (変形はしません)
いわゆる、捗る、というやつ。 脚関節が逆に曲がったり、噴射口を爪先にしたり、複数のタイルによる変形。 変形の最中や、GERWALKに感情移入するカルカソンヌ脳。
カルカソンヌのゲームのこころ(戦術ではない)と感じているものをオーラルで御紹介させていただく1日。
カルカソンヌ研究所の棋譜ビューアーが公開されました。その機能も素敵な上、世界大会の決勝・パンテリスさんVS望月さんの様子を棋譜に起こしてあるので見ることができます。http://www.geocities.jp/gicox/carcassonne/kifu_player/2015WorldFinal/index.ht…
戦術に個性があるかも、と思うようになりました。戦術や方は同じでも、個性が咀嚼してそれぞれ表すようになりました。戦術の個性は、知ろうとする個性だり、 戦術は、問いかも、と思っています。
高校生にカルカソンヌを教える?とて、遊ぶ。たたかう顔の方があった。 こちらもたたかう目になった。
ずみさんによるブログ http://zuminic.hatenablog.com/entry/2015/11/04/032119 で、カルカソンヌという土地が意志を持って成長する、とある。
くぼさんとの6戦、途中で体力が尽きてしまった。体力や体調は、自分に関わるあれこれ要素の関数。
http://arp-theory.com/?p=1617
なにが起こるか分からなさ、 なにが起こるか分かりたいとは思わない、が、分からないんだ、をふまえてひとときもふまえ損なわない状態でいたい。
初めて数えることに成功する。かねてから、数えられた時の様子はこうであろうと予想していた感じが、再現された。初めてだから、再現ではない、現れた。 そろそろですよ、とか、はいおわりました、とか、あっちはもうすんでますよ、とか、向こうから言ってく…
8点の三日月都市を作るのも、小さなギャンブルなんですよ。 と、いう話を交わしたことがある。 ギャンブルをデザインしたい。都市建設は主に作る側にとってのギャンブルの代表。 いわゆる修道院苦手問題も、修道院の個性に由来するギャンブル(見返りはけっこ…
向きが変わってくっつく、これを変形という。吸い付くように配置する、やっぱり磁力だとおもう。裏側や内側が見えたら、変形が描ける。変形せよ。 http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/4000020/4000088.html
置き場は、ここです。 あきらめるのをやめました。
終盤で残っているタイルから引いた今の一枚は、この先のための情報。終盤に限らずいつもそうか。状況を知らせる情報。
一投ごとにごとに、まわれ、と込めてヨーヨーを投げる。一回しかない、そのことの繰り返しでヨーヨーがうまくなっていく。これはけん玉も同じ。
iOSカルカソンヌで30点差負け、ずっと追う展開のまま大差になる。 流れに沿い、または追う、というのでは、差は埋まらない。 点を追うのはまだいい。 盤面を追うと、たぶん追い切れない。 損しているときに損切りをし、新しいことを始めよ。 負けていると…
修道院には要注意、と言われる。 相並べた修道院がともに完成する、または三つの修道院が完成すると、相手は重大な点差を負う。では、それはいつもおこるのか。 昨日の溪さんとの一戦では相並んだ3つの修道院が「最終的には」3つとも完成した。 道付き三辺(…
アウォディから学ぶことがあり、こちらに書くことができる、遠からずそうなる。
ユルゲンの誕生日を祝う。
状況を受け入れる考え、と、状況を変えていく考えの両方がある、とは、以前からのこと。 歴史から学ぶことがある。これまでの延長線上に、カルカソンヌはやっぱり位置する。運の話をするのに踏まえておきたいこと。 運の話をせずにプレイするのにも踏まえら…
三方を限定しての待ち札数と並行して、一方を限定しての待ち札数を見ることで、札群が意識できそう。
メモ毎回コーヒーが効くとは限らない、その日の好みこそ優先 負荷がかかるからやらない、とは、平時のこと 取り付くシマがなさそうな場合の対処を見つけたい 見るが9割くらい。 感じたことには素直で応じる。(小川さんの次のタイルがリップと感じたのをスル…
カルカソンヌの楽しみが、今日で広がった、ような一日を過ごす。
今年も、日本選手権があつて、出られる。 今年もまた、得がたい事と思うし、不思議な気持になる。
自分同士の一曲が、びっくりする展開であり、一手から流れが決まる様をはっきりと見せられる。おそろしい、くもあり、喜ばしくもある。
ミープルズの豊洲練習会において、これまでかんがえたことがなく、考えようもなかったことである、カルカソンヌの戦術に個性があるかもしれない、とおもう出来事があった。 ちゃんと言うと、戦術とそれを差出し表現する方法において個体差がある、ということ…
今までよりも、はいはい居ますよ、と言われる感じある。少し進歩。