2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

数えられない者のカウントとカウンティング その2

棒、L字、蓋の三種だけはなんとか数えたい。盤面を探すことどちらが簡単か、は未確認。

数えられない者のカウントとカウンティング

春から数種類の札のいわゆるデジタルカウンティングに努めたが、できずに涼しくなってきた。 数えおぼえる作業が本当に苦手とあきらめ、今後数えずに把握することを試みる。リップ片などな三枚の札について、数えるべき札がでたところで、残り札の様子を以下…

ガマンソンヌ

得点を取りに行きたいのに、完成する見込み薄のために互いにコマをおくことをしないで札のみおいて行く展開。その多くは中盤から終盤直前にかけて六コマ投入状態を様相となる。 これとは別に、他の目的のために、または置いた先が狭いためにリップ片にコマを…

基礎的な事

街で八点とりとられするのは日常的にある。試合が十点差勝負になることもよくある。でも、相手のすべての街リーチをトラップしにかかるか、というとそうでもない。 何となく、泳がせるものは泳がせ、留めるものはとめている、ようにも見える。ジャマより他に…

今日話していて思い出したが

カルカソンヌは刹那的な思考のみで立ち回れるだろう、と見て始めたものだった。その局面での戦術のみがあって戦略はない、とする今のところの見解と似るように思う。

置きづらい盤面にこそ

手番者の個性とクセともう少し何かが現れる。記録の価値ありか。

かつてBSQでするすると誘い込むようにして負かされたあの感じを、負かす側からの戦術として読みたい。もしくは書きたい。

どうか?としてする手は、くるか?としてする手より効くのか?

優先案件をどうやって決めているか?

一回性

引き算割り算の次

日本選手権 決勝動画を見る。

赤は、緑のミス立て続けの三つにより、タナボタが降ったにすぎない。 能動的に勝ちを導けたか、について今現在では不明。

案出し まねく感じで次の札をひく。お招きする以上、支度がいる。

練習がない。 しばらく習慣づいたものが無いことについて、覚えのある空白感がする。かと言って無いならないなりにするメニューをする。