数えられない者のカウントとカウンティング

春から数種類の札のいわゆるデジタルカウンティングに努めたが、できずに涼しくなってきた。
数えおぼえる作業が本当に苦手とあきらめ、今後数えずに把握することを試みる。

リップ片などな三枚の札について、数えるべき札がでたところで、残り札の様子を以下のように認める。

三枚 認識しない。
二枚 出た。
一枚 まだある。
0枚 もうない。