2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

五月13日に運のゲームとタイトルした記録を書いた。内容は今でも分かりづらいし、そのせいもあってそうかもと感じるところもあるが、今日よりタイトルであっても運のゲームとは言わないことにする。ただ、文章からは運をコントロールしたそうな感じもあるが…

街と道と教会は、詰まっている詰まっていないを評価軸に取る。一方で平地はそれにとらわれない挙動をすることがある。平地が今始めようとするこの平地は、詰まっているかどうか軸なのか、別の寄与同軸なのかについて、意識を向けてもいいかもしれない。この…

序盤はジャマやブロックより、自らを進めるほうが好いかもしれない。

ここが分かれ道かもしれない、という札について、いつもの手をすると分かれ道は多分なくなるか見えなくなる。序盤の序盤らしさを感じるのとと、他の時期との共通点を見誤ることを分けよ。

誤変換から出たまことを書き留める。試合中は試合太夫が試合していて、自分は他の役を取り持つている。

方向音痴で地図が読めないことと、エルくんジェーくんの区別がつかないことについて、同じような気持ちで臨めるものだろうか。それぞれに四つの名をつける、とか。ネジを締める向きはいかなる箇所、向き、持ち手でも間違えることはない。これは使えるか。

勝ちたいというより、争いたいとする度し難い性分が、自分にはある。

ウメハラコラムを読む

ぽっこさんが紹介していたウメハラコラムを読む。すごい。決して上級者ではなかったが、拳を交える感じについては思い当たるし、これがカルカソンヌ親和性が良く、と、一言で言ってしまえないくらい目からウロコやらいろんなものがおちるよう。