戦術に個性があるかもしれない

ミープルズの豊洲練習会において、これまでかんがえたことがなく、考えようもなかったことである、カルカソンヌの戦術に個性があるかもしれない、とおもう出来事があった。


ちゃんと言うと、戦術とそれを差出し表現する方法において個体差がある、ということ。


戦術がよいだけではなく、出し方もよい、とか。


ぜいたくなことだ、と思うときもうあろうが、両輪かもしれない。