2016-01-23 靭性 棋譜を見ている。決勝戦が望月ソンヌの骨頂であるか、についてよく分からないのでまたにするとして 望月さんのその35手は、良いカルカソンヌとして読み解き理解することができる。 すごくためになる。 一方で、パンテリスさんの36手には、分からないところが現時点でいくつかある。 結果勝ったことを解釈の前提にして良いかどうかは、これまたまたにするとして 何かある、と思う。 何かある。 シルバー先生がしそうなことをしている様にとらえることもできる。 なにが働いているのか、よくわかりたい。