多人数プレイ

もともと多人数プレイとしてデザインされたカルカソンヌの本領は、遠からず競技多人数プレイとして現れまいかと感じる。

たいへんおこがましいけれど、今はその味をよりはっきりと味わうためのチュートリアルとして、2人ソンヌを遊んでいるように思う。

ここから先の話は、ふたりソンヌが上手になってから、分かち合える方とできたらな、と予感する。