2012-06-04 タイル嗜好 ひとりエアソンヌをしてみると、割とおもしろい。ただ、二人分考えるのはしんどい。どちらが勝つてもくやしいし。 カルカソンヌは相手を負かすのではなく、相手が負けてゆくゲームと考えていると自覚しているようだ。 相手に勝つのでなく、勝っちゃうゲームととらえているようだ。ひとりソンヌの合間にささやかな遊びをはじめる。 こんなことでも楽しいのは、初めて遊んだ時以来変わらず札の柄がかわいいことによるのだと思う。 タイル柄グッズとか絶対ツボだと思う。ハマるのが目に見えている。