結果よりも、そこへ至るそれぞれの一手に、意味と方向性を見つけること。

たまたまの大差での勝ち。
21点の道に相乗りできたり、24点の草原を取れたり、教会を短期間で完成させることが出来たり、良いタイミングでコマを閉じ込めることが出来たり、しかもそれを持つとも望んだ札でできたり、60点差で勝ったり。
それを運だから、と後ろめたさや不可解さとして捉えることなく、ただ、これでいいのだ、とする自分の姿勢。
この視点こそが、今日の成果。