残り15枚から起こったイイこと

残り15枚、というところで、残りの札のうち12枚が自分の欲しい札となっている事に気付く。
この先、どうなっても勝つだろう、と静かすぎる確信が出る。果たしてそのとおりとなる。

今回は、おそらくたまたまの必然でうまくいったが、その時の味わいを感じられたのは良かった。

残り30枚あたりから残った札の種類の偏りを脇でみながら、残り15枚以降の札のより良い受け入れ体制を整えるための盤面デザインができないものか?

盤面とは、札とコマだ。あの時の盤面は、実に頼もしかった。
頼もしい盤面、心許ない盤面、ってあると思う、必ず感じるものがあるはず。
どれくらい早くから感じ始められるか?


今回は、欲張りすぎる問いだろうか?